学生といった一方的に教えを受けるというのがなくなって1年半経ちますが、今思えば夏休みの宿題は先にやっていたか後にやっていたかというのは分かりません。
今も昔も変わりませんが、「気分次第」という他なかったと思います。
ある時期は夏休みが始まってわずか1週間で終わらせることもありましたが、またある時は終わる直前で片付けるといった夏休みもありました。
ただ、どちらかというと後者の方が多かったと思います。少なくとも高校の時は。
高校の時のことについては書評でも何度も書いているように吹奏楽部で、夏休みは練習三昧でした。そのことからか夏休み中はほとんど宿題には手をつけていなかったということを覚えています。ようやく手をつけ始めたのはお盆休みくらいだったと思います。
ちなみに北海道の夏休みは関東の夏休みと違って短く、25日しかありません。その代り冬休みは夏休みと同じくらいとれます。
今、もし夏休みの宿題が出たらどうだろうかと聞かれると…、書評の状況からして「後にやる」というのが自分としてあっているように思えます。
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