仕事が「ツライ」と思ったら読む本

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仕事が「ツライ」と思ったら読む本 仕事が「ツライ」と思ったら読む本
心屋仁之助

WAVE出版  2011-04-05
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皆様の中には「仕事はツライ」と思った瞬間は必ず思うことがあるだろう。そういったときは仕事のパフォーマンスも、モチベーションも落ちてしまい、「何で働いているのだろう」「何で仕事をしているのだろう」など自問自答するようなことになってしまうだろう。そういった時にこそ、心を解放し、「ツライ」という感情から抜け出す必要がある。
そこで本書である。本書は仕事が「ツライ」と思わせる原因を特定し、それをいかに抜け出すかを伝授している。

第1章「どうして仕事が「ツライ」んだろう?」
「ツライ」と思うような感情を分析する前に、自分自身はどのような人物なのか、性格なのかを知る必要がある。そのために、自分自身の仕事の振る舞い方、人との関わり、嫌いな人などチェックリストで分析することができる。

第2章「仕事をジャマするヤツがいる!!」
あれだけ自分は頑張っているにも関わらず、報われずに「ツライ」思いをしている人は少なくない。事実私もそういった状況に陥ることは度々ある。少なくとも1年に2・3回はその感情になってしまう。
本章ではそのような感情に陥ってしまう原因について考察を行っている。

第3章「心がザワザワする「怖れ」の正体」
仕事においても、人生においても「行動」を起こすことが何よりも大切であるが、その行動の妨げとなる感情として、本章では「怖れ」を挙げている。
その「怖れ」とはどこから来ているのだろうか、本章ではそれについて紹介をしている。

第4章「「ツライ」から抜け出す魔法のパスワード」
「~してはいけない」
「~ねばならない」
「~すべき」

など心的に強制するような言葉が乱舞している。しかしそれは相手からの言葉をそのまま鵜呑みにしているだけで、ポジティブに言い換えることによって「怖れ」などネガティブな感情を消せば良いという。たしかに「言葉」は不思議なものでポジティブにしても、ネガティブにしても紙一重である。

第5章「できる自分になるための三日間のセッション」
第1章でチェックしたチェックリストをもとにネガティブな感情を言い換える、欠点をばらす、価値観を広げるなど、心の「ツライ」を取り消す為の三日間のセッションを組んでいる。

「ツライ」という感情は誰しも持つものである。それを少しでも解消するような手段が本書一冊でできる。第1章で自らの性格や考え方をチェックし、それを第5章で分析のうえで実戦することができるようにつくられているため、毎日「ツライ」と思う人であれば是非手にとってやってみた方が良い一冊と言える。

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