一瞬で魔法使いになる方法。

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皆様は「魔法使い」の存在を信じるのだろうか。
信じる人もいれば、過去の歴史の産物、あるいは空想のものと答える人もいることだろう。
私も、歴史上の産物として「魔法使い」は存在したが現在はいない、と答えるだろう。
しかし、本書で紹介される著者は「魔法使い」である。しかし彼が生み出す「魔法」は自分自身の中にあるものを生み出し、手ばなすことができる。
さて、その「魔法」とは何か、そして「魔法使い」の著者はどのようなことをもたらしてくれるのだろうか。

第1章「あなたの願いは何ですか?」
本章のタイトルを自ら問いかける。
それが見つかる人もいれば、見つからない人もいることだろう。それが見つかったとしても「それは叶えられるのだろうか?」と疑いさえする人もいるのかもしれない。
その「疑い」こそ「妨げ」であり、その「妨げ」もまた「願い」によって作られているのだという。「壁」を作ったり、「不幸」を演じたりすることもまた、それぞれの「願い」によって作られる。

第2章「古い魔法を手ばなす」
「古い魔法」とはいったい何なのだろうか。それは簡単にいうと「思い込み」「偏見」といった自分自身の経験によって醸成された考え方である。想像する「未来像」も「現在像」にしても全て「過去の経験」や「過去の考え方」によって作られたものである。
「手ばなす」べき古い魔法、それは「過去」によって作られた価値観や考え方そのものである。

第3章「現実はファンタジー」
背反しているようなタイトルであるのだが、現実の受け取り方によってネガティブに映るもあれば、ポジティブに映ることもできる。
その現実を華やかにするためには、第2章にあるように「古い魔法」を外すことにある。
しかしいくらポジティブになっても、身内の不幸などによりどうしてもネガティブに陥ってしまうこともある。その時は素直に悲しんで、引きずらないことが大切であるという。

第4章「しあわせな魔法使いになる」
「しあわせな魔法使い」になること。
それは第1章~第3章まで紹介されたものを全て行うことによって、魔法使いになる事ができる。
簡単に言えば「固定観念」や「偏見」「常識」を捨て去ることによって、新たな価値観を磨いてゆくことができ、それが「良い意味で」今まででは考えられないような結果となって返ってくる。

「魔法」

それは私たちの中にある感情である。それが「勇気」や「希望」、ネガティブなもので「嫉妬」や「躊躇」など様々である。その「魔法」をコントロールするのはあなた次第である。
そしてコントロールできる人々は、全て「魔法使い」になれる。そしてその「魔法」で思いもよらぬ奇跡を生み出すこともできる。

著者はその「魔法」を今日も伝え、「善い魔法使い」を作り出そうと行動を続けている。

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