まわりの人を幸せにする55の物語

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「幸せ」とはいったい何なのだろうか。それを自分自身も考え、行動しながら答えを探している。しかしその「幸せ」の答えは1つではないし、場合によってはない事さえある。しかしただ一つだけ言えることはある。「幸せ」の答えは己の心の中にあり、その心の中にあるものを忠実に実行することによってまわりの人を幸せにする事ができる。

本書はその「幸せ」にまつわる物語を55個収録されている。「感謝をする」「ゴミを拾う」「手伝う」など本当に誰でもできる、「あたりまえ」な事が多く出ているのだが、この「あたりまえ」な事ととらえるか、それとも「ありがとう」ととらえるかは人それぞれである。しかし実行する人も「ありがとう」をもらおうという下心を持ってやっているのでは無く、むしろ、自分自身の心を洗うように行動することによって周りによい影響を及ぼす。それが「幸せ」なのかも知れない。

福島氏のみならず、本書に出てくるような行動をしている方々は充実し、それでいて幸せな表情をしているのかもしれない。私の推測でしかないのだが、それが伝播することによって、周囲を幸せに導くことができる。本書はただ読むだけではなく、1つでも多く物語にあることを実行してみると、効果が出てくるし、自分もはたまた周囲も幸せになれる。そう、幸せはごく身近な所にあるのだ。

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