南太平洋の剛腕投手―日系ミクロネシア人の波瀾万丈

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戦後時代の豪腕投手というと日本では藤本英雄やヴィクトル・スタルヒンを連想する。しかし他にも海外に行けば色々とイルカも知れないが、本書は日系ミクロネシア人の投手ススム・アイザワ(相沢進)がいる。

相沢進は元々ミクロネシアの出身で大東亜戦争の激化によって日本に疎開。その疎開先で野球に目覚めて、終戦後毎日オリオンズ(現:千葉ロッテマリーンズ)に入団し、活躍を続けた。しかし現役生活はたった7年間と短く、当時の現役生活では生計を立てる事ができなかったので副業をしながらの状態だった。

その現役生活7年間の後にミクロネシアに戻り、市民権を得た後に様々な仕事をついた後に政治家にも転身していった。本書はその生涯を追った一冊である。

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