メモで未来を変える技術

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サンライズパブリッシング様より献本御礼。
本書のサブタイトルには「たった100円で潜在意識の扉を開く」という。もっともメモ帳自体は100円ショップで簡単に購入することができる。もっと言うとペン自体も100円で購入することができるので、割と手軽に本書を実践できるようにつくられている。

私自身もよくメモを取るのだが、仕事のこともあれば、サイドビジネスや、これからの住まいなどいろいろと書いてしまう。そのメモをすることが後々未来を変えるための大きな材料に転化することができるのだが、果たしてどのような方法なのだろうか、本書はそのことについて取り上げている。

Chapter1「メモで夢が叶ったストーリー 夢のかけらを集めよう」
メモと言っても書くことは仕事のことばかりではない。将来の妄想なども含めてありとあらゆるもの「すべて」を書く。しかしその「すべて」にも条件がある。それは本章のタイトルにある「夢のかけら」であることにある。

Chapter2「メモを書くためのマインドセット」
メモ帳もペンも100円で購入できるため、移動中でも簡単に書けるようなイメージを持たれるが、実際に書いてみようとすると「何を書けば良いんだろう?」と思ってしまう。そこで本章では、すぐにメモを書けるためのマインドセットをどのようにしたらよいのかを伝授している。

Chapter3「なぜ、ノートではなくメモなのか?」
私自身はメモを取ると書いたのだが、メインはノートである。ほかにも手帳を持ってメモをすると言ったこともやっているのだが、なぜ著者はノートではなく、メモ帳だけなのか、その理由について達成感や手軽さ、情報管理などを基軸に説明している。

Chapter4「潜在意識を活用する驚異のメモ」
人間は1日に何万もののことを考えている。その多くはすぐに忘れてしまい、記憶の外から出ることなく終わってしまう。それを活用するために「メモ」がある。本章はそのメモの取り方もあれば、どのように第1章で取り上げた「夢のかけら」を拾っていくかを取り上げている。

Chapter5「メモを書くだけで幸せになれる!」
著者は長年メモを取り続け、習慣化していったことによって幸せになることができたという。そのメモを取る効用は幸せになるというのもあるが、具体的に言うと「忘れる」「心が浄化する」「対話できる」などがあるという。

Chapter6「メモを習慣化するコツ」
メモをしようと思っても三日坊主になる方も少なくない。それをいかにして「習慣」に落とし込んでいくのかが本書の実践していくための大きなカギとなる。本章ではその習慣化をするための「コツ」を5点取り上げている。

Chapter7「さあ、メモを書こう!」
本書の価値を知るためにはまず、読者自身でメモを書くことを実践する必要がる。そのメモを書くためにはどうしたら良いのか、本章では応用編も含めて取り上げている。

「メモを取れ」ということは会社、あるいは先輩によるのだが、そういわれることがある。最近ではスマホのメモ帳もあるのだが、本書はあくまでペンとメモによる直筆のメモをすることを伝授している。そのメモを書くことによって、自分自身の夢も希望も叶えることができ、そして行動も変化していく。100円で実行できるのであれば、実行しない手はないだろう。

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