理系あるある

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私自身は文系出身であるためわからないのだが、理系には理系の「生態」と言うべきか、「癖」と言うべきか、考え方があるのだという。ただ「理系」と言っても数学や科学、そしてそこから細かくカテゴライズすると数多くの学問があるという。本書はそんな理系の方々の「あるある」について迫っている。

第1章「数学あるある」
数学と言うと数や証明、数式と言ったものに対して妙な好奇心や喜びを覚えてしまうといいう。私自身も元々算数や数学が得意だったせいか、本章で取り上げたことの中でも1~2個ほどやってしまったことがある。

第2章「実験室あるある」
科学と言っても化学から生物学、さらには物理学などがある。そしてその方々はそれぞれの実験室でもって実験を行い、新しいもの・考え方を開発すると言うようなことを行う。その実験室の中で行われる「あるある」ネタが本章に収録されているのだが、実験をしている方でないとわからないものから、研究者じゃない方から見た研究のために実験している方々のイメージ通りというような「あるある」ネタもある。

第3章「日常生活あるある」
理系の方々は言わずもがな、実験をしたり、証明をしたりすることが多い。それを続けていくことにより、日常生活の中でも、ついつい実験・証明したことに当てはめて、チェックをしたり、法則を定義したり、さらには最近話題になっている疑似科学に疑問を呈したりするような傾向があるという。

第4章「天文あるある」
天文学というと宇宙や星座さらには望遠鏡と言ったことについて取り上げることが多く、本章でも天文イベントや天文に関する観測に関する「あるある」があり、本章でもそれについて取り上げている。

第5章「誤解あるある」
理系に対するイメージの中には「誤解」と思われるものが多いという。その中でも特に「誤解」と思われることについて本章では取り上げている。

私自身理系人間ではないので、理系の世界での「あるある」はなかなか面白い。というのは自分自身の知らない理系の世界を垣間見ることができる一冊と言える。

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