21世紀の日本最強論

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日本が最強である理由は色々とある。もちろん様々な角度が存在するのだが、同じように最強の部分もあれば、最弱と呼ばれるような弱点も存在する。本書はその最強である理由と、よりよくするための弱点のあぶりだしと克服の方法などを多岐にわたる学問から取り上げている。

第一章「誰も知らない「世界一の日本」」
日本が「世界一」である部分は豊かさもあるが、ガラパゴス化している技術を持っていること、そのことも含めノーベル賞受賞を量産していること、未だに海外から見ても「安全な国」であることなどが挙げられる。

第二章「日本人の弱点を克服せよ」
しかし日本にも弱点がある。欧米諸国ほどではないが、重税でありながら福祉はそれほど受けられないこと、長時間労働が横行し、「過労死」が国際的に「Karo-Shi」として認知されていること、そして日本人の愛国心が薄いことが挙げられる。

第三章「大転換期の勝者とは?」
日本のみならず先進国、そしてBRICsも様々な「転換」が起こっている。その転換をいかにして利用することにより、どのような進化をもたらすのか、そのことを論じている。

「最強」にもいろいろな種類がある。その色々な種類がある中で、日本はどうあるべきか、そしてその示す方角がどこにあるのか、その指針を示しているのが本書である。

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