年末恒例ランキング2016

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こんにちは。蔵前です。

今日は2016年最後の投稿です。年末と言うことでランキングを取り上げていきたいと思います。今回も昨年と同じく今年取り上げた365冊の中で特に印象に残った5冊を取り上げていきます。

第5位:ハーバード大学は「音楽」で人を育てる──21世紀の教養を創るアメリカのリベラル・アーツ教育

ハーバード大学と言うと世界一の大学として知られているのですが、その大学が音楽教育はおろか音楽家を育てる学部があるとは知りませんでした。しかし音楽もまた「教養」のウチの一つ。その教養を知り、研究するという点では「あってもおかしくない」という考えも持ってしまいます。

第4位:銀座にはなぜ超高層ビルがないのか―まちがつくった地域のルール

私自身銀座は何度も歩いたことがあるのですが、本書に出会うまでは全くと言っても言いほど疑問に思っていませんでした。本書でもって初めて疑問を持ち始め、なおかつ理由も良く分かる一冊でした。

第3位:ラジオラジオラジオ!

同じ地元民であり、なおかつ年が近い方の作品と言うことで親近感がありましたし、何と言っても高校生ならではの葛藤が見事に描かれており、印象的でした。

第2位:タックス・ヘイブン――逃げていく税金

今年の春にとある新聞から全世界に波及した「パナマ文書」。この文書は「タックス・ヘイブン」としても挙げられるのですが、なぜそういったものが存在するのか、そのことを知ることのできた一冊です。

第1位:音に出会った日

本書はノンフィクション作品ですが、耳が聞こえなくなり、だんだん目が見えなくなった後、音に出会った瞬間の時はかなり感動したことを今もハッキリと覚えています。

「蔵前トラック」もスタートして10周年を迎えました。今年はYouTubeチャンネルを復活してラジオチックにやってみましたが、うまく言ったかどうかと言うと、半々です。特に本ブログでは取り上げなかったことをチャンネルで取り上げてみたのは自分でも面白かったですし、勉強にも鳴りました。しかしそれと同時に色々な課題が見つかった一年だったと思います。

ブログにしてもYouTubeにしても様々なメディアに進出して、自分自身の書評、そしてその書評を通じて思ったことを形にしていくことをさらに来年は広げていこうとも考えています。書評家としても色々と裾野を広げるように邁進していきますので、どうか来年も変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

「蔵前トラックⅢ」管理人 蔵前

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