♯HOOKED 消費者心理学者が解き明かす「つい、買ってしまった。」の裏にあるマーケティングの技術

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株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。
「HOOKED」とは一体何なのか、それはマーケティングにおいてもっとも重要な要素としてあげられるのだが、その重要な要素とはいったい何か、そのマーケティング手法とマインド、さらには傾向に至るまでのことを取り上げている。

PERT1「HOOKを深く理解するために」
「HOOK」とは「フック」と呼ばれており、簡単に言えば「しかけ」と呼ばれるものである。購買に結びつけるためには「HOOK」をつくる事が大切であるのだが、そのきっかけは物理的なものから心理的なものに至るまで多岐にわたる。

PERT2「あなたのメッセージが無視されないための10のHOOK」
HOOKは全部で10種類あるのだが、大きく分けて「気づかせる」「考えさせる」「行動させる」要素があり、その中でも比重の大きいものとして「気づき」が挙げられる。その気づきをいかにしてHOOKとし、購買者を考えさせ、そして購買に結びつけるのか、それを一つ一つ紹介している。また本書にはマーカー部分もあり、実践するためのヒントをすぐに集めることができ、自分がどのようなマーケティングの際に実践したらよいのかが良く分かる。

PERT3「10のHOOKを実践するためのヒント」
その実践をするためにもありとあらゆる要素が必要となるのだが、そのヒントとなる要素も少なくない。HOOKにはそれぞれの実践方法があるのだが、ひんととしてどのように実践したらよいのか、事細かに記されている。

HOOKをつくるための要素は数多くあるのだが、その説明の中で日本版の解説もふんだんに盛り込まれており、日本のマーケティングとしてHOOKがどのように役立つかも記されている。そのためマーケティングや購買に結びつけさせるのがうまく行かない時に適した一冊である。

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