捨てる力 ブッダの問題解決入門

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ダイヤモンド社様より献本御礼。
モノにしても、コトにしても増やしていくことも一つであるのだが、あまりに増やしすぎてしまい、身動きが取れなくなってしまっては元も子もない。その元も子もない状況から脱出し、悩みを消し、ラクに生きることができるか、そこには「捨てる」要素が必要になる。しかし何を捨てたら良いのか分からない、その分からない捨てるモノを選ぶ要素として「ブッダの教え」がある。

第1章「一生、お金に困らない方法」
悩みというと色々あるのだが、その中でも最も大きく、なおかつ現実的な要素として「お金」がある。お金は命よりも優先度は低いのだが、生活をいていく上で重要な要素の一つであることからある程度のお金を持っておく必要がある。もちろん働いていくことにより収入を得るのだが、収支のバランスをいかにして行くか、そこには消費の減少やお金の扱い方が関わってくる。

第2章「日々のトラブルを乗り越える方法」
生きていく上で、多かれ少なかれトラブルが出てくる。そのトラブルに対して怒り・悲しみといったネガティブな感情に支配されることが往々にしてある。その感情を乗り越え、トラブルを解決していくか、そのことを取り上げている。

第3章「円滑な人間関係をつくる方法」
トラブルにも関係するのだが、トラブルの中には仕事にしてもプライベートにしても「人間関係」に関わってくる。人間関係の拗れが出てくると、精神的な負担を強いられてしまい、病にかかるといったこともある。それを回避し、円滑なものにしていく心構えを説いている。

第4章「家族と幸せに生きる方法」
もしもあなたが家族を持っている、あるいは養ったり、養われたりしているのであれば家族との接し方も大切になってくる。その接し方もまたブッダの教えの中に組み込まれており、子育てや煩悩を消すと言ったことも家族を幸せにする方法として紹介されている。

第5章「目に見えない幸運を引き寄せる方法」
幸運は目に見えないのだが、たぐり寄せることもできる。ではどのようにしてたぐり寄せたらよいのか、その方法を示している。

第6章「充実した人生を生きる方法」
人生には限りがある。その限りある人生をいかにして生きるべきか、それは一生かけて考え、行動していく必要がある。そのヒントとして自由や人生、さらには苦しみなど味わっていくことのあるものを以下にして乗り越えていくのかを示している。

「捨てる」要素は数多くあるのだが、いかにして捨てたり、得たりしていくかによって人生は大きく変化をする。もちろん人生にはトラブルや問題はつきものであり、それが自分の人生の成長のスパイスに鳴ってくる。本書は「捨てる」心構えや方法を示しているのだが、多岐にわたる中での「捨てる」ことの重要性を教えている。

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