総理に告ぐ

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政治家はどのような考えで、なおかつジャーナリストたちはどう伝えたのか、そして総理の考えと、ジャーナリストの考えとの違いとは何か、本書は売れないライターがある政治家の回顧録を書くために取材を行うこととなった。

しかしその取材で政治家から耳にした内容は政治家の悪を暴露することかと思いきや、総理のスキャンダルが明かされることとなった。しかもそのスキャンダルはその国の政治・軍事などの情勢が大きく変わってくるいわゆる「伏魔殿」のようなスキャンダルだった。

そのスキャンダルを巡りマスコミや公安警察など国を巻き込むほど大きなものとなっていった。それはいったい何か、そしてそのスキャンダルから政治の世界がいかに腐敗しているのかを暴露している。

もちろん創作ではあるものの、政治に対する批判を物語として表に出している一冊と言える。

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