レバレッジ不動産投資

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サンライズパブリッシング様より献本御礼。
元々「レバレッジ」は物理における「てこの作用」として扱われ、少ない力・投資で最大級の利益を生み出すというものである。もっとも投資の世界でも「FX」でも扱われ、それ以外の世界でも投資法として書籍になっている方法もいくつかある。

本書は不動産投資であるのだが、不動産投資もまたレバレッジを行いやすいのだが、どのようにしてレバレッジを行っていくのかを伝授している。

第1章「ストック型ビジネスとしての不動産投資」
元々著者は現役の医者である。安定した職業の一つであり、投資を行う必要がないように思えるのだが、実際には医師の仕事は「窮状」と呼ばれるほど難しい立場にある。もっとも医師もまた投資を行うようなことがあるのだという。もちろん著者も不動産投資を行うようになったのだが、そこにも戦略的な理由がある。

第2章「「スケールメリット」を活かした物件選び」
不動産投資は「ストック型ビジネス」としても扱われるのだが、そのストック型ビジネスたらしめるためには物件選びや管理、さらには「スケールメリット」と呼ばれる建物の「規模」も重視している。

第3章「実例からみる不動産購入 本間けいの物件購入遍歴」
著者自身の物件の購入履歴を余すところなく明かしている。どのような物件を購入したのか、そこから得られた成功と失敗、そして様々な物件と出会い、どのようにしてレバレッジをかけて、稼いでいったのかを追っている。

第4章「実際の投資基準と例題」
投資を行うにも「基準」がある。いったいどのような基準があるのか、本章では例題として全国に点在する物件をもとにして取り上げている。

第5章「高属性投資家が身につけるべき考え方」
「高属性投資家」は投資を行いながら稼ぎ続けている方を指すのだが、それだけではない。金融機関との付き合いも大切であり、融資を受けやすくなる利点もある。そのような属性になるためにはどうしたら良いのか、そのことを取り上げている。

不動産投資もまたレバレッジを行うことが可能であることを証明づけた一冊である一方で、安定して稼げることもまた「マネーフリー」になる一里塚である。本書はそのことを示しているのだが、医師もまた「お金」の悩みを抱えていることを知ることができ他一冊でもある。

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