電磁波過敏症を治すには

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携帯電話などを利用する際に「電磁波」が多少なりと出る。携帯電話が出た当初はその電磁波により心臓ペースメーカーが突然停止し、命に関わることから電車やバスなどでは優先席付近では電源をOFFにするようにアナウンスがあったり、張り紙があった。しかし最近ではペースメーカーも進化しており、携帯電話も進化しているため電磁波もペースメーカーが止まらない程度にまでなったのだが、今もなお電車・バスでは電話を切るような注意がある。意味がないように見えるのだが、実は「電磁波過敏症」と言うのがあったという。その症状はいったいどんなものか、そして実際に与える影響とは何かを取り上げている。

第一章「過敏症とはどんな病気?」
携帯電話をはじめとした「電磁波」が過敏になってしまい、生活に支障をきたすようなことがあるという。そのきたすなかでどのような病状があるというと不安感やうつ、睡眠障害やぜんそくと言ったことがある。

第二章「電磁波による子どもへの影響」
その症状は大人だけでなく、子どもにも影響を及ぼすことがある。子どもに影響を及ぼす要因として電磁波は妊婦、及び胎児の脳にも影響を及ぼし、生まれた後に「発達障害」になることがあるという。

第三章「八人の過敏症体験」
「電磁波過敏症」にかかった人びとがいるのだが、どのようにして症状にかかり、なおかつその病状から改善するためにどのような事を行ったのかを取り上げている。

第四章「病状を改善するために」
「電磁波過敏症」は誰にでもかかる病気であるのだが、その病気から改善したり、ケアをするためにはどうしたら良いのか、個人的な対策から交通機関への対策をどうしたら良いのかを取り上げている。特に電車・バスに対する対策は形骸化されるようなことを活かすための対策になるのでは無いかと思う。

電磁波過敏症を知る上では最も重要な一冊であり、なおかつこれは知るだけでなく、交通機関としての携帯電話対策を行うには参考になる。そのため携帯電話の怖さとそれを直に感じる方々がいること、そのことは私を含めスマートフォンを含めた携帯電話を使う人びとが心に留めておくべきことである。

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