過ぎゆき

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過ぎゆく日々の中には様々な思い出がある。その思い出には記憶や記録などがあり、恋愛や憎悪と言った感情もあれば、感動などといった感情などもある。その感情をいかにしてコントロールをすることも大事であるのだが、感情を「思い出」として残ったり、悩みとして引きずったりするようなことがある。

その中でも本書は過ぎゆく日々を引きずるようなことを描いた短編集である。全部で7編あるのだが、その7編には様々な人が交錯しているものがある。その交錯している中で男女の関係の変化もあれば、恋愛とその表裏の感情が入り交じっている。もちろん視点は様々なものがあるイメージがあるのだが、あくまで女性の観点から描かれている。もし女性であれば面白い一冊であるのだが、男性から見ると「女性から見たらこうなるのか」と言うことを理解できる一冊である。

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