危ない「住活」~いい家を買う50のヒント

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「住活(じゅうかつ)」と言う言葉を初めて聞くのだが、いわゆるマイホームの購入や新築などを挙げている。もっとも結婚した後、家族と過ごすための住まいを探す、購入すると言ったことを考えることが重要になってくる。その重要になっていく「住活」について住宅業界の真実と共に購入方法を伝授している。

第1章「業界のリアル」
住宅は今となって「空き家」の問題がはらんでいるように、飽和状態になって島テイル。もちろん戸建てでも賃貸の戸建ても出てくるようになった一方で、新築と言ったところ、今ある中古の戸建てでも大きなリフォームをするといったケースも見られるようになった。しかしその住宅を借りたり、購入したりする際にも色々な法律やロジックなどがあり、あたかも「罠」と呼ばれるようなものもあるのだという。

第2章「これからの35年」
第1章にも書いたように日本は「空き家」に関する問題がはらんでいる。その「空き家率」と呼ばれる空き家が増えていく。その増えていく中で耐震が行われている戸建てもあり、6年前に起こった東日本大震災や3年前に起こった熊本地震が起こった場合、家が崩壊し、復興への道を塞ぐようなこともある。

第3章「マンションのリアル」
マンションもまた耐用年数があり、なおかつ行く年も前から建てられたマンションにも取り壊しや修繕と言った事がある。もっともマンションにも現在新たな新築マンションが建てられ、住んでいる人にも、購入する人にもリスクがあるという。

第4章「一戸建てのリアル」
では戸建てはどうなのかというと、こちらにもリスクがある。また年数が経ってくると、今度はシロアリの被害に遭い、家の根幹を崩しかねない自体にまでなってしまう。他にもマイホームにもマイホームにしかないリスクが生じている

第5章「いい家の買いかた」
「いい家」とはいったい何なのか、住みやすいものなのか、便利なものなのか、それは定かではないのだが、住みたい世帯なりの「基準」がある。その基準に対して、何をもって「いい家」にしていくのか、そのことを取り上げている。

第6章「決断する」
マンションや戸建てを購入する決断にも様々な基準を持ち、決断を行う必要がある。その決断をいかにして行っていけば良いのか、そのことを取り上げている。

住まいを決める際にも様々な材料や現状を知る必要がある。その知っていく中で何をもって住まいを判断していけば良いのか一生に一度の買い物である住活だからでこそ、慎重に判断を行っていく必要がある。その参考資料となるのが本書と言える。

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