人生と仕事の段取り術

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仕事をする上でも段取りは非常に大事であるのだが、その段取りがなかなかうまく行かずに残業をする人も中にはいる。その中でも段取りをいかにして行くのか、その方法を採り上げているのだが、本書は仕事に限らずプライベートにも言及している。

第1章「「残業は仕方がない」という意識を変える」
残業ゼロなど会社によっては行われたり、あるいは残業そのものを根絶したりするところがあるなかで今もなお残業を当たり前、もしくは残業を推奨するような風潮は残っている。それを変えるためには社員単位よりも会社単位で行う必要がある。

第2章「残業スパイラルから抜け出すスケジューリング術」
もちろんその会社単位を行う前に組織の中でも行う必要がある。もっとも「環境づくり」もその一つであるのだが、その環境づくりをどのようにして行くのかを取り上げている。

第3章「残業スパイラルから抜け出すための仕組みづくり」
残業スパイラルから脱出するためには「仕組み」をつくることも必要なことである。もっとも仕組みをつくるためにはどのようなことを行う必要があるのかを示している。

第4章「コミュニケーション上手は残業知らず」
残業を減らすためには様々な方々の協力が必要である。その必要のある協力を得るためには会話・メールなどのコミュニケーションを円滑に行うことが必要である。その必要であるコミュニケーションをどのようにして行ったら良いのかを伝授している。

第5章「チームワークで残業スパイラルから脱出する」
残業スパイラルから脱出するためには仕組みづくりが大事と言ったのだが、それをつくったり、実行したりするためにはチームが行っていく必要がある。そのチームで行っていくことの大切さを論じている。

第6章「プライベートも段取りよく過ごす」
最後はプライベートである。プライベートも段取りが必要であるのだが、そのプライベートに段取りを加えていくだけでも充実した休みや楽しみにすることができる。もっともプライベートの方が忙しい人も本章でもって見直すべきではないかとさえ思ってしまう(自分も含めて)。

残業は今もなお残っている。だからでこそ、段取りをうまくつくり、行うことが大切であるのだが、いざ「段取りよく」と言われても分からない方々もいるために本書でもって実践をしてみることもまた一手段であると言える。

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