猫には嫌なところがまったくない

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全くその通りと答えてしまうようなタイトルである。もっとも私自身は猫を飼ったことはないのだが、野良猫を見ては鳴き真似をして近づく猫の様子が好きである。もっとも近づいてくれると気まぐれでありながらも、時折人なつっこさが出てきて、癒やされる感じがなんとも言えない。そのこともあり、嫌なところを見つけようにも見つからない。

本書の著者もまた同じような感触を持っている。以前に名ジャズピアニストが猫に対するエッセイを取り上げたのだが、今度はファッションデザイナーである。著者は猫を2匹飼っており、その2匹の猫が織りなす物語は猫のかわいさはエッセイにてふんだんに表現されており、猫のかわいさを描くに申し分ない一冊である。私自身が猫好きなので猫にまつわるエッセイはいくつか取り上げられるのだが、その取り上げていく中でどれだけ猫が好きなのかと言うのが自分自身そういったエッセイを取り上げていく中でいやいやながらも実感してしまう。

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