小型哺乳類館

色々な動物が存在するのだが、その中では小さなかわいい動物が存在するという。そもそも小型の哺乳類にはどのような種類があるのか、小さな哺乳類を主軸とした12の物語である。

もちろん小動物であるため、かわいさもあり、なおかつ独特の動物の生態も描かれているのだが、実際に小動物なのかと思いきや、マンモスなど口が裂けても「小動物」の部類に入らないような動物まである。

とはいえ、小さなマンモスであれば小動物と言っても過言ではない。しかしそれらの動物がどのように人と付き合い、本書のタイトルのようなモニュメントになっていったのか、それを物語として取り上げている。もっとも動物のかわいさと、動物とともに付き合う人々の模様がなんとも癒やされる一冊であった。

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