子育てはもう卒業します

子育ては今となっては夫婦共々行うものと言われるのだが、かつては妻の仕事として扱われることが多かった。その子育てを巡って夫婦でのトラブルもあれば、「子育て疲れ」、あるいは子育てにストレスを覚えたり、方向を間違えたりして、虐待事件を起こすようなケースまである。

もちろん子育てであるため、様々な苦難に見舞われ、なおかつ試練と向き合いながら、子供の成長を見守っていくことを行っていく。その子育ても独立したり、あるいは一人で稼いだりすることによってようやく子育てから卒業を果たすことになる。その果たした卒業から母親たちは何を思うのだろうか、職場復帰をするものも入れば、余暇を楽しむような女性もいる。しかしながら子育てを終えた女性ならではの「悩み」は結構共通しているところがある。その「共通」しているところをありありと映し出した一冊が本書である。

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