新装版 花と草木の歳時記

元々本書は1981年に出版されたのだが、それが37年の時を経て復刻した一冊である。37年前と全く同じというわけではないのだが、その時代の中に生きた自然と現在の自然、いずれも変わらないものがある。

本書はそういった草木の有り様を文章にてしたためたエッセイである。しかもその草木は春夏秋冬、さらには月によって変わってくるだけあり、月ごとに見える草木も変わってきており、さらには情景も変わってくる。

私自身自然と戯れることが好きであり、戯れていくうちにいろいろな草木の名前やなりを覚えていった。それを色々と探してみることによってだんだんと覚えていき、なおかつ面白味も増してくる。もっとも自分の住んでいるところの周囲にも四季折々の草木があることから、散歩しながら読み返していくともっと自然と戯れることが面白くなるのかも知れない。

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