スマートフォン

技術

老人はAI社会をどう生きるか

私自身書評などを行う中で、カフェに行くこともしばしばある。その中で会話を聞くのがよく「老人」と言われる方々の会話にて「時代について行けないよ」と言う言葉があり、スマートフォンやパソコン(インターネット)などにシフトしていくことに辟易の感情を...
戯曲・詩

この約束のあとで

本書の著者は詩をしたため続けて20年であり、本書は3冊目の詩集である。変わりゆく時代や日常の変化、さらには最新技術への思い、さらには必ずやってくる「老い」と「病」と言った所がひしひしと伝わっていく。 著者自身、18歳からずっと「線維筋痛症(...
エッセイ

#スマホの奴隷をやめたくて

本書はスマホの奴隷になってから解放されるまでを描いたエッセイである。もっともスマホは当初1996年にノキアによって「電話機能付きPDA端末」として発売されたのが始まりとされていたが、2007年に初代iPhoneが発売された時から始まったのが...
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医学

スマホが起こす「自分病」って何?

スマホ(スマートフォン)はもはや国民1台以上持つほど当たり前のものとなっていた。10年ほど前までは今も残っているのだが、二つ折りの携帯電話であることが一般的だったのだが、時代の流れとともに変わっていっていることが確かにある。 しかしそのスマ...
国際経済

スマートフォンの環境経済学

技術革新が続く中で環境面での心配はつきものである。それは本書で紹介される「スマートフォン」もまた例外ではない。スマートフォンにおける環境面での心配はどこにあるのか、そしてリサイクルはどのような流れで、メリット・リスクがあるのか、そのことにつ...
書評

スマートフォン時代のインテリジェント旅行術

私自身旅には強い興味があるのだが、その旅をしたことがあるのかというと5年前に萩や神戸などを1週間旅したことの1度しかなく、それ以降一度も旅をしたことがない。そのため「いつか旅をしたい」という思いが強くなっている。とはいえ仕事もけっこうあるの...
インターネット

デジタルデトックスのすすめ~「つながり疲れ」を感じたら読む本

私自身、仕事をする際にパソコンやスマートフォンなどのガジェットを使うことが多い。もっとも仕事柄ほとんどそれに触れることが多く、やりとりを行う際に、メールやインターネットを使うことが多いのだが、それが「ネット依存」の引き金になってしまうことも...
技術

iPhone vs. アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな!

本書が発売されたのは今から3年前の3月である。ちょうどその時は東日本大震災が起こった時期でもあるが、それは置いといて、この時期にはスマートフォン(以下:スマホ)の需要が伸び始め、ガラケー(ガラパゴス携帯、フィーチャーフォンのこと)の需要が低...
書評

スマホ1台で月100万円稼ぐ人になる!

ぱる出版様より献本御礼。 巷では色々なアフィリエイトを見かける。なかにはそれを生業にして、年間数億~数十億もの年収を稼ぎ出す方々も存在しており、TVに引っ張りだこになっているアフィリエイターもいる。 本書はアフィリエイトのなかでも「スマホア...
仕事術

10倍ラクするスマートフォン仕事術 ~シンプルで効率的なiPhone・Androidの使い方

著者のこばやし様より献本御礼。 日本で「携帯電話」が誕生してから27年経つ(発売当時は「ショルダーホン」であった)。iPhoneが誕生して5年、スマートフォンが一昨年あたりから急速に需要が伸び、もはやスマートフォンが「あたりまえ」になりつつ...
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