仕事術 対面&非対面、どんな難題もスッキリ解決 一生使える「クレーム対応」の教科書 著者の山本様より献本御礼。 「クレーム」と言うと、ネガティブな印象を持つ方が多くいる。しかしながらどこかのメディアで見たのだが、クレーム対応を行っている方々の中には、クレームにお客様が持っている商品・サービスに対する不満はもちろんのこと、従... 2022.12.21 仕事術書評
国際政治 日本とドイツ ふたつの「戦後」 日本とドイツは共通点がいくつかあるのだが、その中でも本書で取り上げているのが「第二次世界大戦」の「敗者」であることに挙げられる。敗者同士の国であるのだが、戦後からの国としての姿勢は大きな変化を挙げてきたと言っても良いほど過言ではなかった。そ... 2018.11.27 国際政治書評
書評 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる 受験勉強をしたのがもう13年も前の話になるので、結構遠い記憶なのだが、その時私は商業高校に通い、なおかつ部活動もやっていた身だったので、その両立が大変だったことは今でもハッキリと覚えている。そういった状況なので否が応にも机に向かうと集中でき... 2016.12.10 書評習慣術
書評 「結果」は自然に現れる! 結果が出ないという方も少なくない。最も自分自身も結果が出ずに苦しむようなことが何度もあった。その様な中で、結果をいかに現れるにはどうしたら良いか、どのような心構えを持ったらよいのか、そのことを取り上げているのが本書である。 第1章「“この現... 2016.11.21 書評自己啓発
書評 「疲れない身体」をいっきに手に入れる本~目・耳・口・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる! 仕事をしていると当たり前のように疲れてしまう。私の場合は大学生の頃から毎日疲れっぱなしの状態であり、仕事をし終わったあとはもちろんのこと、夜寝て朝起きた時でも疲れが取れないような状態になってしまう。その「疲れ」を取るために、ストレッチをした... 2015.05.15 書評習慣術
哲学 たかがピンチじゃないか―人生の達人桐山靖雄に学ぶ、強く生きる知恵 人は誰しもピンチに陥ることは度々ある。自分自身も学生の時に、社会人の時に、そして今この時でもピンチに陥る場合がある。「一難去ってまた一難」という言葉があるように、ピンチの状況から抜け出せても、またピンチの状況に陥ってしまうというようなことの... 2013.08.09 哲学書評
医学 1日1分で変わる! 老いない体のつくり方 近年ではパソコンとかでスマートフォン疲れ等肩や背中に痛みを伴うことが増えている。自分自身のパソコンやスマートフォンを持っているため、肩や背中に痛み伴うことがある。しかしよくよく考えてみると、それは猫背によるものであった。 もっというと日本人... 2013.01.05 医学書評
書評 利他のすすめ~チョーク工場で学んだ幸せに生きる18の知恵 読書以外でも、色々な所で考えるのが「なぜ働くのか?」である。多くは「生活のため」だの「キャリアのため」だの「なんとなく」だの答える人が多い。 私の場合は「やりがい」「楽しさ」を求めて働いているのだが、それについても考え直さなければならないこ... 2012.02.10 書評自己啓発