サザンオールスターズ!!!

さすがに今日はこういう日なので、タイムリーな本をということで。

本書はサザンをはじめ桑田佳祐が歌った曲を著者なりの視点で評価をしている。評価自体は私はどうでもいいが、曲のルーツや著者なりの視点での面白さも書かれているところかな。これの感想は人それぞれであるかもしれないが、私自身素直な感想としてはここまでやっていたのかという桑田慶介への畏敬の念がさらに芽生えた。

さて、今日はサザンに酔いましれますか。