結果は以下の通り。(「F1通信」より)
レッドブルのPP連続記録がついに止まりました!!それを止めたのが前戦のトルコGP覇者であるハミルトンでした。
しかしPPを奪われてもレッドブル勢は強く、ハミルトンの後ろ2-3をマークしました。
ミハエルがQ2落ち、前戦で初ポイントを獲得した可夢偉はQ1落ちとなってしまいました。
さて優勝予想と行きましょう、
本命:ハミルトン
対抗:ヴェッテル
要注意:ウェーバー、アロンソ
例年カナダGPはオーストラリアGPと同じように波乱のGPになることで有名です。とりわけ3年前にはSCが4回も出動したことでも有名です。
その年にF1初優勝を遂げたハミルトン。波乱のGPであればあるほど強さを発揮する傾向にあります。今回もポール・トゥ・ウィンをもぎ取るのではないか、と思います。