結果は以下の通り。(「F1通信」より)
予選終了直前でヴェッテルが見せてくれました。1000分の2秒差でアロンソを逆転しPPを獲得しました。ここ1番の速さはレッドブルが速いという所を見せつけました。
フェラーリ勢は完全復活ののろしを上げるように2-3の位置につけました。その後ろにはウェーバーやマクラーレンがいるので、決勝では1コーナーまでのあたりでどこまで抑えられるか、そしてタイヤ戦略も重要になります。ただフェラーリはここ最近は戦略に泣かされてきているのでそれを払拭するレースになるだろうと思っています。
さて優勝予想と行きましょう
本命:ヴェッテル
対抗:アロンソ
要注意:ウェーバー、ハミルトン
ヴェッテルがポール・トゥ・ウィンを飾るのではないかと。