結果は以下の通り。(「F1通信」より)
レッドブルがコンストラクターズチャンピオンになったにもかかわらず、チームメートのヴェッテルが今季2桁勝利を獲得しているにもかかわらず、ウェーバーはこれまで未勝利でした。
しかし、今回はヴェッテルがギアボックストラブルもあり、ようやく中盤からトップを独走し、今季初勝利を挙げました。
トラブルに泣いたヴェッテルですが、それでも2位表彰台獲得は見事でした。
可夢偉も16番手スタートからこちらもポイント獲得で今季を終えました。
ハミルトンとマッサの対決ですが、今回はハミルトンのギアボックストラブルによりマッサに軍配が上がったようです。
長かった2011年シーズンが終わりました。また2012年シーズンも変わらず、予想と結果を掲載していこうと思います。シーズンオフはストーブリーグを始めニュースを気が向いたら掲載していきます。あと、今シーズンのプレイバックは年末のランキングにて行います。