ミステリー 神様でも間違う 本書の著者は警視庁の警察官として23年間勤務し、退職後は11年間ジャーナリストとして冤罪事件や警察の腐敗についての取材に尽力した。しかし2010年11月に自殺。いったいどのようなきっかけで自殺をしてしまったのか、今でもその真相は闇の中に包ま... 2014.02.07 ミステリー書評