歴史はバーで作られる

本書のタイトルを見ると「どうやって歴史を作るの?」と疑問に思ってしまうほどである。そのバーで歴史学者が侃侃諤諤の議論を行うことにより、史実と考察を行っていくことによってつくられるというのだから、本書のタイトルは成り立つという。

本書で取り上げる「歴史」は「マヤ文明」や「源義経」「銅鐸」のことについてである。いずれにしても歴史的な考察で議論を呼んでいるのだが、未だに結論が出ていない要素も数多く存在する。

歴史は今もなお専門家たちで議論をしている。そのことによって新たな説ができたり、事実と思われていたものが変わったりすることがある。もちろん歴史を知ることによって、その面白さを知ることができる。もちろん議論をする事によって歴史の深さと謎を垣間見ることができるのだから、歴史はやめられないと言うべきか。

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