コミュ障で損しない方法38

コミュ障というとけっこう聞くのだが、かくいう自分自身も「コミュ障」の一人である。もっとも人と話をすることが苦手だからであり、なおかつどのように伝えたらよいのか分からないためである。本書は私のような人のために会話はどのような考え方を持ったらよいのかを方法論も含めて列挙している。

chapter01「コミュニケーションはゲームだ!!」
コミュニケーションは様々なものを通じてやりとりを行う野球におけるキャッチボールやテニス・卓球におけるラリーに近いものがある。そもそもコミュニケーション自体は才能や天性のものではなく、鍛えることができる要素であるという。

chapter02「会話というカードゲーム」
会話は言葉・テンション・空気など様々な要素から、質問ややりとりなどのカードを切ると行った駆け引きがある。そのためカードゲームも協力したり、戦ったりするようなことがあるため、カードゲームのようにとら得られることもまた含蓄が行く。

chapter03「質問は会話のトリガー」
会話自体は様々な要素でもってやりとりを行うのだが、そのトリガーとなるのが「質問」である。その質問によって会話のやりとりが増えていき、なおかつ会話の輪が広がっていくようになる。

chapter04「キャラは弱点が作ってくれる」
もっとも自分自身の弱点を見せたり、隙を見せたりすることによって人と相手の距離を縮めることができるようになる。そのキャラは自分で作るものもあるのだが、弱点をさらけ出すことによって「作られる」といったものもある。

chapter05「よくある会話で困るパターン小技集」
会話に困った時にどのような切り出しをしたらよいのか、またどのような姿勢を持ったらよいのか、その小技を収録している。

chapter06「会話に大切なのは勇気」
英会話にしても日本語にしても、そもそも会話をすることで成長する。その成長の最大の要素としては「勇気」である。

私自身はコミュ障であるのだが、そもそも会話をすることは嫌いではない。「苦手」なだけである。そもそもそういった場に行くことがあまりなかったこともその原因の一つとしてあるのかもしれない。それを克服する要素が本書にある。

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