医学 脳科学者の母が、認知症になる―記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか? 本書は脳科学の観点から認知症の分析を行っているのだが、その一方で、著者自身の母親が認知症になったことによって認知症に対する考え方について、学問を超えて、認知症との付き合い方と言ったところがメインになってくる。そのため「理論」と言うよりも「体... 2019.09.17 医学書評