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BUZZ革命

新年あけましておめでとうございます。2012年も「蔵前トラックⅡ」をどうぞよろしくお願い申し上げます。新年一発目はこの一冊です。 「BUZZ」とはウェブ空間の中で疾走する口コミのことを総称するものであり、SNSを使った新しい広告と言える。か...
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つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!

Twitterそのものは2006年頃に誕生した。爆発的にそれが認知され、急成長を遂げたのは2009年のはじめ頃である。わずか140文字の世界によって様々な情報が飛び交っただけではない。東日本大震災でも電話や交通などのインフラが混乱する中情報...
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ソーシャルメディア進化論

(株)オトバンク 上田様より献本御礼。 ブログ・Twitter・Facebookなどのソーシャルメディアを使っている私にとっては実感があるのだが、ソーシャルメディアには既存のメディアにはない可能性を示してくれる。一つは「双方向」であること、...
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1万人市場調査で読み解く ツイッター社会進化論

本書はtwitterの市場を読み解きながらtwitterが社会に関してどのような変化を及ぼしたのか、について考察を行っている。 日々のつぶやきをはじめ、ニュースや広告など、twitterは多岐にわたって活躍を遂げてきた。とりわけ大きい者では...
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日本人のためのフェイスブック入門

今や「Facebook(フェイスブック)」は世界で5億人ものユーザーを持つ世界最大のSNSサイトとなった。 その一方で日本でのユーザー数は約300万人ほどしかいない。これの大きな要因の一つとして「実名制」が挙げられる。これは「2ちゃんねる」...
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ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ

先日「ツイッターノミクス」について書いたとき「ウィキノミクス」の続編の位置づけといえる、と書いたことを覚えている。「ツイッターノミクス」がでる前に「ウィキノミクス」によるウェブ革命とはいったい何なのかについて、私はこれまで知らないでいた。当...
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ツイッターノミクス

本書を取り上げる時期が遅かったせいか、今となってはFacebookが大いに取り上げられる傾向にある。ウェブ社会の潮流は非常に速いことが窺える。しかしソーシャルツールとしての「Twitter」も隆盛が続いているだけに本書を取り上げるのも一興で...
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ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!

講談社様より献本御礼。 昨年の8月に行われた衆議院総選挙にて民主党が初めて政権を奪取した。所変われば元サッカー選手の中田英寿のように「自分探し」を行う人もでてきている。 民主主義の形が変容する中でウェブ、とりわけtwitterやUstrea...
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いちばんやさしいネットワークの本

普段インターネットを行う私たちだが、そのネットワークがどのように動いているのか、理解している人はそう多くない。ネットワークシステムを構成したり、サイトのサービスを提供するシステムの開発者であれば、その技術は少なからずわかる。ちなみに私はSE...
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ルポ 米国発ブログ革命

日本のブログ人口は約2,000万人と言われ、ブログは日本社会なくして成り立たなくなったと言えるほど過言ではない。しかし日本におけるブログのスタンスは人それぞれあるとはいえ個人的な日記、いわゆる徒然日記といったものが多くなっている。本書はアメ...
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