ビジネス書

仕事術

頭に来てもアホとは戦うな!賢者の反撃編

本書は「頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法」の続編にあたる一冊です、ここでいう「アホ」は本人に対して敵意を持つ人、あるいはネガティブな印象を持つなど、自身にとって損になってしまう人の事を指...
書評

超訳「五輪書」 強運に選ばれる人になる

著者の大浦様より献本御礼。 戦国時代から江戸時代にかけて活躍した人物はいくつもいますが、その中でも「剣豪」と称される人物に宮本武蔵がいます。では宮本武蔵は武士なのかというとそうでなく、「剣術家」「兵法家」、さらには「芸術家」など、いくつもの...
書評

仕事と人生に効く 教養としての紅茶

皆さまは「紅茶」はお好きでしょうか? ちなみに私はどちらかというとコーヒーをよく飲むのですが、紅茶も飲む時があります。どちらかというと「好き」と答えた方が良いかもしれません。 紅茶というとあまり知らない方であれば「ストレートティー」「レモン...
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仕事術

すぐに結果を出せる すごい集中力

「集中力」となると、私としても頭の痛いないようになってきます。仕事や書評、さらには家のことなど、全て一人で行わなければならず、途中で止まってしまうこともざらにあります。そのことにより再び集中することも難しく、最終的には集中できず散漫してしま...
書評

シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

ビジネス書の中にはアメリカの「シリコンバレーで学んだ」などシリコンバレーにまつわる本もいくつかあります。そもそもシリコンバレーはITの先進的な場所として知られており、その中でユニークな考え方やノウハウが詰まっているため、ビジネス書のネタにな...
書評

100年企業のすごすぎる製紙工場

埼玉県川口市にあるとある工場。そこは「鶴見製紙」という小さな製紙工場です。かつては業界の「ガン」とも言われ忌み嫌われていました。しかしその工場は劇的な復活を見せ、今となっては業界トップクラスにまで成長していきました。 なぜそこまで変われたの...
仕事術

対面&非対面、どんな難題もスッキリ解決 一生使える「クレーム対応」の教科書

著者の山本様より献本御礼。 「クレーム」と言うと、ネガティブな印象を持つ方が多くいる。しかしながらどこかのメディアで見たのだが、クレーム対応を行っている方々の中には、クレームにお客様が持っている商品・サービスに対する不満はもちろんのこと、従...
仕事術

FBI WAY 世界最強の仕事術

日本で言う所の警察にあたる、FBI(連邦捜査局:Federal Bureau of Investigation)。ただアメリカで言う所の警察は「FBI」に限らず、自治体警察はもちろん、保安局などがあるのだが、FBIは特に「国家」の治安維持を...
仕事術

マッキンゼーで学んだ速い仕事術

仕事を行っていく上で「スピード」は欠かせないものである。しかしどのようにスピードを持って行う必要があるのか、環境にしても、書類の書くことについても、様々な面でどのような「速さ」を身につけたらよいのかわからない人も多い。 そこで本書は世界的な...
書評

ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」

松下電器産業(現:パナソニックホールディングス)の創業者である松下幸之助が「企業は社会の公器」という言葉を残している。企業は利益を追求することはもちろんのこと、社会に対して何かしらの貢献を行っていく必要があることを示している。 その「社会貢...
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