戯曲・詩一覧

史上最高に面白いファウスト

ゲーテの名作の一つに「ファウスト」という戯曲がある。表向きとしては教養人ファウストの努力の物語というのだが、錬金術から黒魔術、さらにはその知性を得るために悪魔とも契約し、欲望の赴くままに動くといった作品である。

詩の寺子屋

学校の国語の授業などで「詩」を読むことがある方も多いようだが、実際に「詩」はどうやって書いたら良いのかわからない方も多いことだろう。しかし著者に言わせたら、「詩を書くことは、難しいことではありません」(p.iiiより)なのだという。

水の家族

本書は小説と言うよりも「叙情詩」の分類に入るのだが、「死」と「生」について「水」を媒介として映し出している一冊と言っても過言ではない。

詩を書くということ

今となっては作詞界の重鎮として名を馳せている谷川俊太郎氏だが彼はどのような人生を歩み、詩の世界と出会い、そして現在まで生きてきたのか。その足跡について2010年に「100年インタビュー」という番組にて放送された対談を行った一冊である。

ブルーシート

福島県における東日本大震災を題材にしているが、自ら体験したように死体や、倒壊した建物の惨状を克明に描かれており、私としてもセリフ一つ一つを見て、震災の恐ろしさ、もっと言うとその状況から立ち直ろうとする高校生達のひたむきさは非常に印象的だった。

スポンサーリンク