国内政治

書評

みんなの「わがまま」入門

実際に皆がわがままになると、成り立たないというようなイメージを持たれ、なおかつ周囲からもいい気はしない。多くの理由としては「わがまま」=「自己中心的」という構図ができてしまっているためである。
書評

有権者って誰?

2016年の公職選挙法改正が施行されたことに伴い、選挙権の年齢は18歳以上となった。しかしながら投票自体に結びついておらず、10代の投票率は40%台、さらに昨年の参院選ではその40%台を割り込んだ。「私が1票を投じても変わらない」と言うような意識を持つ人が増えている表れなのかもしれない。
書評

世界に負けない日本 国家と日本人が今なすべきこと

日本は「世界的に見て遅れている」や「グローバル社会では生き残れない」といった事を主張する論者も少なくない。もちろん今のままでは難しい。ではグローバル化の中で世界に通用する人や国家にするためにはどうしたら良いのか、本書では条件などを踏まえて提言している。
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書評

小泉進次郎と福田達夫

共に小泉純一郎、福田康夫と首相経験者を父に持つ2人の政治家と政治評論家である著者のインタビューである。政治家としては「若手」の分類に入るのだが、小泉進次郎は言うまでもなく現在は環境大臣や特命担当大臣に就任している。2人は政治家としてどのような道を辿り、何を志しているのか、本書はそのことについて取り上げている。
書評

この国のたたみ方

本書のタイトルを見ると、何やらお店を閉店するようなニュアンスのように思えてならない。しかしながら本書は国を「終わらせる」と言う意味での「たたむ」ではない。国家として、地方としての風呂敷をたたんで小さくすると言う意味で「たたむ」である。
書評

日本の地方議会-都市のジレンマ、消滅危機の町村

今となっては国会などの国政が毎日のように取り上げられているのだが、議会自体は何も国会ばかりではなく、都道府県や市区町村などの地方議会も存在する。しかし国とは異なり、地方それぞれの事情が絡んでいるところもまた地方議会の特徴としてあるのだが、どのような議会の事情がある。
書評

さらば! 検索サイト―太田昌国のぐるっと世界案内

社会や歴史をはじめありとあらゆることのほとんどは検索サイトでまかなうことができるようになったと言える。しかしながら検索サイトも一つのメディアであり、なおかつ取り上げている当ブログもまたメディアである。メディアに流されることはよろしくなく、「思考停止」に陥ることにもつながる。
書評

ネット右翼とは何か

そもそも「ネット右翼」と言うことばができはじめたのは、私の記憶では12年ほど前である。保守を標榜し、憲法改正を推進し、中韓の批判を行うなどが中心であった。もっとも私自身も当時はその一人であり、当ブログの初期の時はやたらに中韓批判、さらには左派批判を繰り返したほどである。
書評

大宏池会の逆襲 保守本流の名門派閥

自民党もそうであるのだが、政治政党の中には「派閥」なるものが存在する。中でも自民党は様々な派閥があり、本書で取り上げる宏池会(こうちかい)は自民党の派閥の中でも最も古く、池田勇人によって設立された。歴史的に「池田派」や「大平派」、「古賀派」を経て、現在では「岸田派」とも呼ばれている派閥である。
書評

日本の未来

2015年の1年間の間「週刊新潮」における「日本ルネッサンス」というコラムにて連載されたものを書籍化したのだが、元々書籍となったのが2016年、そして今年文庫化された。
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