国際政治一覧

世界最強組織のつくり方──感染症と闘うグローバルファンドの挑戦

おそらく本書ほど現在の状況にクリティカルな一冊はないのかもしれない。本書の舞台は1990年代におけるHIV(エイズ)・結核・マラリアの感染症対策に向けて動いた「国際基金グローバルファンド」を表しているのだが、実は現在蔓延している「新型コロナウイルス(COVID-19)」の対策にも動いている。

ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から

ルポルタージュとしてはけっこう異色のようなタイトルである。というのは「科学」の現場について、むしろ科学における現場と言うよりも、アメリカでは「科学不信」には科学の授業が苦手というよりも、現在のアメリカ政治の中に「科学不信」と現大統領のドナルド・トランプの関わりがある。

トランプ ロシアゲートの虚実

ドナルド・トランプの発言と動向によって世界が動いているといっても過言ではない。その動きの中にはロシアも絡んでいる。特にここ最近では「ロシアゲート(ロシア疑惑)」なるものがあり、トランプが当選したアメリカ大統領選挙におけるロシアの干渉による疑惑もあり、現在も疑惑捜査が行われている。

日本とドイツ ふたつの「戦後」

日本とドイツは共通点がいくつかあるのだが、その中でも本書で取り上げているのが「第二次世界大戦」の「敗者」であることに挙げられる。敗者同士の国であるのだが、戦後からの国としての姿勢は大きな変化を挙げてきたと言っても良いほど過言ではなかった。その異なる2国の戦後の在り方についてドイツを中心に取り上げているのが本書である。

大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす

今、世界は大きく変化をしている。昨年1月にはドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任し、さらにイギリスのEU離脱、そしてロシアのユーラシア進出を行うなどが起こっている。もっともその変動が起こっているのは大国であるのだが、その大国にも「掟」があると著者は分析を行っている。

21世紀 地政学入門

皆様は「地政学」といってもピンとこないかもしれない。そもそも「地政学」とは、「政治現象と地理的条件との関係を研究する学問」(「広辞苑 第七版」より)とある。政治と地理というと縁遠いかもしれないのだが、「領土問題」を考えると合点がいくかもしれない。

総力取材! トランプ政権と日本

ドナルド・トランプが大統領に就任したのは2017年1月20日のことである。最大で8年の人気があるため、長くても2025年1月までの人気であるため、4年、ないし8年の間に、どのようなアメリカになっていくのかは未知数である。

地方からの国づくり

地方から国へと言った動きは日本でもある。かつて「地方創生」と言う言葉が与党から出て、地方を強くすることをスローガンとしているのだが、実際にはなかなかうまく進んでいない現状がある。

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