民俗・風評

書評

何が食べたいの、日本人? 平成・令和食ブーム総ざらい

食に関する進化は時代と共に進んでおり、特に食に関しての「ブーム」も度々起こる。ここ最近では去ったのだが、「タピオカ大ブーム」が起こり、至る所でタピオカの専門店ができた事は記憶に新しく、またさらに最近ではだんだんと閉店していると言うのもある。...
書評

アニメの社会学―アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論

私自身アニメファンであるため、様々なアニメを視聴することが多くある。実際にこだわってみるのがストーリーの流れだったり、オープニングやエンディングといったものも重視する。作画も見るには視るのだがあまりこだわっていない方である。 私事はさ...
書評

お葬式の言葉と風習―柳田國男『葬送習俗語彙』の絵解き事典

新型コロナウイルスの影響は様々な業界にまで及んでいる。特に飲食業界は倒産などが相次いでいると言ったニュースが出ている。また人の死に関わる葬送業界もまたその煽りを受けており、葬送ができない、あるいは違った形で行わなければならないといったことを...
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書評

90年代サブカルの呪い

もう既に20~30年以上前の話になるのだが、この頃に初めて出てきたアニメ作品の内、いくつかは今もなお愛されており、なおかつ今年新しくリメイクされたり、新作として映画やTVアニメ化するようなことがある。今となってはポップカルチャーの一つとして...
書評

車椅子の横に立つ人―障害から見つめる「生きにくさ」

生きにくい世の中である。しかし何かしらのハンディを持っている方々はその度合いが強いという。しかしこの「生きにくい」の度合いは、車椅子を押している方々もハンディを持っている人と同じように強い。車椅子を引いている、ただそれだけなのに、なぜここま...
書評

鬼とはなにか―まつろわぬ民か、縄文の神か

明けましておめでとうございます。2021年も「蔵前トラックⅢ」をどうぞよろしくお願いいたします。新年一発目・・・としてはなんですが、この書評からスタートいたします。 --- 最近でもよく話題となっている「鬼滅の刃」だが、昨年10...
書評

日本人とリズム感 ―「拍」をめぐる日本文化論―

リズム感は身体を動かしたり、演奏をしたりするなどの上で大切なこととされている。もっともリズム感は天性で得ているものもある一方で練習を行うことで身につけることができる側面も存在する。とはいえど、日本人とリズムとの関係は特殊であり、なおかつどの...
書評

日本アニメ誕生

日本で初めてテレビアニメが生まれたのは1963年、鉄腕アトムの第1作が放送開始してからの事である。それからもう57年の月日が流れたが、今もなお数多くのアニメが生まれ、映画になることもあり、鬼滅の刃をはじめ大ヒット作品も数多くある。本書はその...
書評

1時間でわかるアイヌの文化と歴史

今年の7月12日に、北海道白老町にて「民族共生象徴空間(通称:ウポポイ)」が開業した。アイヌの神話・歴史と、文化や出来事など、アイヌにまつわることが数多く展示されている。また共生公園などが存在するなど、アイヌ文化を学ぶだけでない役割も担って...
書評

2010s

本書を読んでいくと、「もうそんな時代なのか」と思ってしまう。2010年代が終わり、2020年代に入ってきたのだが、こういうときだからでこそ「2010年代はどのような年だったのか?」を振り返るというものである。とはいえど、複雑な要因もあるため...
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