書評一覧

虚数はなぜ人を惑わせるのか?

数学の授業をディープに行っている方であれば少しは聞いたことがあるのかもしれない。本書で紹介するのは「虚数」と呼ばれるもので、高校の授業では「複素数」の中で取り上げられることが大いにある。本書はその虚数の世界について取り上げている。

水害列島

梅雨の時期である。この時期になると雨が続き、所によっては災害級の豪雨になるケースもある。梅雨にまつわる豪雨の中で記憶に新しいのが一昨年の7月に西日本を中心とした「平成30年7月豪雨(以下:西日本豪雨)」がある。

老化と脳科学

人間は年を取っていくと、ありとあらゆる所が老化する。その老化について、本書では「脳」における老化の傾向について脳科学の立場から取り上げている。

ぼくらの中の「トラウマ」

人生生きていると、必ずといってもいいほど「トラウマ」と呼ばれるような出来事に出くわすことがある。それは事故や事件に遭遇するばかりではなく、ショッキングな映像を視聴してしまい、それがずっと記憶に残り続け、恐怖として残り続けるというような状況もありうる。本書はそのトラウマの傾向と対策について取り上げている。

5G 次世代移動通信規格の可能性

今年の3月25日にドコモで、26日にauで、27日にソフトバンクで5Gのサービスがスタートとなった。それと同時に日本のスマホでも5G対応のものがちらほら出始めた。海外でも2019年の4月にアメリカや韓国などでサービス開始が発表され、約1年遅れてのスタートとなった。

「自閉症」の時代

「自閉症」自体の症状はかねてからそのような傾向は存在しているが、学術的に初めて発見されたのは1933年にてアメリカの精神科医にて発見されたと言われている。もっとも自閉症という症状自体は長らく存在したのだが、それにフォーカスが当てられ始めたのは21世紀に入ってからのことである。

「地方国立大学」の時代-2020年に何が起こるのか

「管理人紹介」にも記載しているが、私はいわゆる「地方国立大学」の出身である。もともと商業高校もあり、その時に志望していたこともあって、入学・卒業もした。4年間は勉強的に苦しい思い出もあるのだが、同時に、楽しい思い出もあったことを卒業して12年経った今もなお昨日のことのように覚えている。

直線は最短か?~当たり前を疑い創造的に答えを見つける実践弁証法入門~

たった一つの出来事で、人生は大きく変わる。本書の著者は今から25年前に起こった「地下鉄サリン事件」に巻き込まれた。その事件で負傷し、現在も後遺症を患うこととなった。その後マーケティングの仕事をしていたが、人生を見直すことにより様々な道を経て現在に至っている。

有権者って誰?

2016年の公職選挙法改正が施行されたことに伴い、選挙権の年齢は18歳以上となった。しかしながら投票自体に結びついておらず、10代の投票率は40%台、さらに昨年の参院選ではその40%台を割り込んだ。「私が1票を投じても変わらない」と言うような意識を持つ人が増えている表れなのかもしれない。

定年不調

これまでは仕事人間のところから定年になってくると、心身共に不調をきたす方々もいるのだという。特にその傾向は男性に多く、なおかつ「更年期障害」の症状を訴える人も少なくないという。なぜ定年後に不調を来すのか、本書ではそのメカニズムと予防法を取り上げている。

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