書評

もっと知りたい上方文化―過去と現在を訪ねる

上方文化として代表的な物を挙げるとしたら、落語と歌舞伎、さらには宝塚や浄瑠璃などがある。他にも「文化」という括りで行くと「茶の湯」も古都・京都から来ており、漫才も大阪流の物は今でも衰えを知らない。 さて最初に挙げた落語や歌舞伎では代表的な人...
日々徒然

お酒を飲むとどうなるタイプ?

ブログネタ: お酒を飲むとどうなるタイプ? 12月になり忘年会のシーズンになりました。忘年会というとこの本を思い出させます。 ちなみに当ブログでは一昨年のこの時期に書きました。忘年会の歴史について色々と知ることのできる実りの大きい一冊です。...
国内

電子出版学入門

iPadやKindleなど電子書籍のプラットフォームが数多く生まれたことにより「電子書籍」業界は活況の様相を呈している。電子出版自体の歴史は思った以上に古く1985年から始まった。ちょうど私と同い年と言った方がいいだろう。 本書は活発となっ...
スポンサーリンク
書評

人生は一冊のノートにまとめなさい

ダイヤモンド社 市川様より献本御礼 「情報は1冊のノートにまとめなさい」「読書は1冊のノートにまとめなさい」など「ノート」に関するスペシャリストの「ノート本」の続編、と言うより集大成と言った方が正しいように思える。タイトルも「人生」とこれま...
仕事術

仕事が変わる「ひとこと片づけ術」

(株)オトバンク 上田様より献本御礼。 これまで「整理術」に関してはいずれも、「どのように整理したらよいか?」といった技術やノウハウと言ったところが中心であった。いざ実践をしても三日坊主になったり、ほかにも良い方法があるのではないかと言って...
書評

いますぐ言葉を変えましょう

(株)オトバンク 上田様より献本御礼 以前から私はブログにて「言葉は鋭利な諸刃の剣である」と言った。なぜかというと言葉には人を励ますこともできれば、自殺に追い込ませるほど心に傷つかせる言葉もあるという。「言葉の暴力」というものもここからきて...
書評

本田式サバイバルキャリア術

「レバレッジ〜」の書籍で有名な本田氏であるが、それまでの道のりは極限の、本書のタイトルにある「サバイバル」の状態をくぐり抜けて、やっと得た技術であった。レバレッジという技術も必要であるが、これから本当の意味で「サバイバル」の時代になった時、...
日々徒然

年賀状を出す派? 出さない派?

ブログネタ: 年賀状を出す派? 出さない派? 今回のネタは、「年賀状を出す派? 出さない派?」ですね。もう先月から年賀状の販売が始まり、さらに家電量販店でも年賀状ソフトやプリンターの販売も目立ってきました。 ちなみに私はどうか、と言うと、当...
F1もろもろ

FIA 2011年のエントリーリストを発表と…

シーズンオフとして初めてF1に関連した記事を書きます。さて、今回はと言うと、来シーズンのF1エントリーリストが発表されました。 以下の通りです。(「GPUpdate.net」より、12月3日現在に改定) レッドブル・レーシング1・セバスチャ...
セミナー&パーティー出席記録

復活。UNDERGROUND_第0回 感想

昨日は美崎栄一郎さん主催の「復活。UNDERGROUND_第0回」に参加致しました。 「UNDERGROUND」というと昨年の1月?から11月11日までほぼ月1回ペースで開催されていた勉強会です。初めての開催と言うよりもタイトルにもあるよう...
スポンサーリンク