大人の算数

「大人の・・・」はある意味危険な響きの様に思える。 タイトルの感想は置いといて、かつて学校で学んだ算数の授業があるが、現在の社会において役に立つとは言えない。しかしそういう時代だからでこそ、学校で学んだときの算数や数学を解いてみると新たな発見をすることが多い。本書は「毎日小学生新聞」で連載されていたものを書き直しながら、大人のために、新たな発見を見いだすための算数の授業を展開している。 第1章「直 […]

ラーメンで好きな味は?

ブログネタ: ラーメンで好きな味は? 私の出身地は北海道旭川市。旭川といえば醤油ラーメンがメジャーと言われています。 今回のネタは「好きなラーメンの味は」と言うもの。 私は、塩ラーメンですかね。

F1 韓国GPが正式決定!

韓国GP開催が正式決定 FIAは、韓国GPの開催を正式に承認した。月曜日と火曜日にFIAのF1レースディレクターであるチャーリー・ホワイティングがトラックの検査を行い、開催まで2週間をきった今日、ついにゴーサインが出された。 (gpupdate.netより一部抜粋) 開催されるかどうか、正直言って危ういと言う噂が立っていましたが、ようやく開催される運びとなりました。韓国としての信用もありますが、そ […]

秋に食べたい“炊き込みご飯”といえば?

ブログネタ: 秋に食べたい“炊き込みご飯”といえば? 昨日書きましたが、秋には「○○の秋」と形容される季節です。 今回は「食欲の秋」にちなんで、「炊き込みご飯」についてのネタ記事です。 炊き込みご飯、挙げてみると、 ・かやくご飯(五目ご飯)・栗ご飯 ・さつまいもご飯 ・まつたけご飯(きのこご飯) と様々です。 ちなみに私は五目ご飯。色とりどりの野菜や肉を愉しむことができるからです。 皆様はどの「炊 […]

「○○の秋」といえば?

ブログネタ: 「○○の秋」といえば? 今回のテーマは「「○○の秋」といえば?」です。 「読書」「食欲」「スポーツ」「行楽」などさまざまですね。 ネタとしては上記の四択で、私は「読書」を選びましたが…、最近はあまり読めていない方です。むしろ「仕事の秋」と言うような様相を見せています。 しかし、なぜ「○○の秋」と言われるのでしょうか? 私なりに考えたのですが、夏は暑く、読書やスポーツをしてもバテること […]

地球滅亡まであと1週間だと分かったら何をする?

ブログネタ: 地球滅亡まであと1週間だと分かったら何をする? 最近、仕事もあってかまともに書評ができていない蔵前です。今回3連休でしたが、どこ吹く風でずっと仕事でした。 なので、しばらくはこういったネタ記事が多くなってしまいそうです。予めご了承ください。 さて、今回のお題は「地球滅亡まであと1週間だとわかったら何をする?」です。 時間術に関する書評を行っているときに、つくづく思うことがあります。 […]

F1 日本GP ヴェッテルが2年連続ポール・トゥ・ウィン獲得!! 可夢偉も母国で7位入賞!!

結果は以下の通り。(「F1通信」より) 予選 決勝 レッドブルが速かったと言うよりもヴェッテルには鈴鹿との相性が良かったと言う方が印象深かったように思えました。 実は本日は残念ながら仕事のためTVで観戦することができませんでしたが、予選は昼休みにネットで結果を見ました。そして決勝の結果は家に帰ってから見ました。 今日はレッドブルが強さを見せつけ、ヴェッテルも速かった印象ですが、それ以上に印象的だっ […]

F1 日本GP フリー走行3回目結果 そして優勝予想中止のお知らせ

結果は以下の通り。(「F1通信」より) 見てわかるとおり、今回のフリー走行は2台がタイムを出したに過ぎませんでした。朝から雨であり、路面も冷たく、とてもセッションどころではなかったと言うことです。 さらに雨はやまず、この日行われる予定だった予選も、日曜の朝10時に順延することとなりました。 予選・決勝が同日に行われるのは2004年以来、しかも場所は同じ鈴鹿でした。その時は台風の影響もあってのことで […]

F1 日本GP フリー走行1・2回目結果 そしてPP予想

いよいよやって参りました…と言いたい所ですが、私事の関係で今回は結果と予想を簡単に述べるだけに致します。 それでは結果です。(「F1通信」より) 1回目 2回目 1・2回目ともレッドブル勢が1-2でした。マクラーレンのハミルトンのクラッシュもありました。 さてPP予想と行きましょう。 本命:ヴェッテル 対抗:アロンソ 要注意:ウェーバー、バトン

インテグレーティブ・シンキング

ビジネス書の分野として独立してカテゴリーとしてあげられているもので「思考法」というのがある。よく取り上げられるものとして、「ロジカル・シンキング」「ラテラル・シンキング」「クリティカル・シンキング」などが挙げられる。 しかし本書はあまり聞きなれない考え方である。「インテグレーティブ」とはいったい何なのか、そしてその考え方は今まである考え方とはどこが違うのか、本書はめくるめく「インテグレーティブ・シ […]