その死に方は、迷惑です

本書は遺言書の作法と重要性についてを中心に死に直面することに向けてもろもろの準備を始めるための1冊である。遺言書と言えば死を目前にして予め遺書を用意するというイメージが強い。

ウェブは資本主義を超える

本書を上梓した著者は書評ブログを立ち上げていることでも有名である。私のような若輩者の書評では歯が立たないほど的を射ているすごいブログである。さて本書は著者のブログを集成したものである。

力士の世界

まずは、本書の表題には力士と書いてあるが、ここでは「ちからびと」と呼ばれている。なぜこう呼ばれたのかというのは相撲を見ても本書を見てもよくわかる。そもそも相撲というのは肉体的な力と力のぶつかり合いである。力と力のぶつかり合いで言ったらK-1やプロレスもそうではないのかという気がするが…。

これでは愛国心が持てない

愛国心とは何か? これまで本書以外に何冊・何十冊の本と出合ったが答えはたくさん見つかった。しかし、本当ともいわれる答えというのには残念ながら絞れない。とはいえ愛国心という意味合いをここまで問い詰められるというのは、愛国心に関して懐疑心を抱いている今の日本だからでこそできるのではないかと私は考える。

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F1 ドイツGP PP予想

お気づきの方はいらっしゃいますが、梅雨明けしたので背景を変えました。 夏ということなので、ちょっと涼しいように水の中ということなので… で...

ウェブ人間退化論

本書は今現在反映しているIT化を悲観的にとらえ、IT技術の進歩に従ってどんどん日本人は退化しているのではないかと主張している1冊である。完全に間違っているという感覚で私は本書を読んだのだが、著者の意見には一理あると考える。

家康と茶屋四郎次郎

江戸幕府初代将軍徳川家康。その家康の武勇伝や幕府に関する内情については多くの文献が残っている。しかし、その家康をはじめ幕府を経済的に支えた人はあまり紹介されなかった。 本書はそれを支えてきた茶屋家をはじめ江戸時代初期の幕府の経済事情、そして朱印船貿易についてどうなのかというのを解説した1冊である。

英語より日本語を学べ

表題を見るにまさにその通りと言っていい。本書は国語教育のスペシャリストである斎藤孝氏、日本の国語教育を憂う論客竹村健一氏の共著である。第1章では読書について書かれており、現在日本では読書を推進する法律まであることを憂いている。

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