F1もろもろ

F1 ベルギーGP ハミルトンのペナルティにより、マッサが繰り上がり優勝!!

結果は以下の通り(GPUpdate.netより)。 Pos.ドライバーコンストラクターズTyresTime 1 F・マッサ フェラーリ 1:22:59.394 2 N・ハイドフェルド BMW + 9.383 3 L・ハミルトン マクラーレン...
仕事術

最前線のリーダーシップ

最前線に立つリーダーというのは非常にかっこいい存在であり目標である。社会人たるもの目指すべきところがそこにある。しかしリーダーという存在は危険やピンチと隣り合わせであることを忘れてはいけない。本書ではそういった危険のケースからその予防策、そ...
F1もろもろ

F1 ベルギーGP ハミルトンがスパ初PP!! そして優勝予想

結果は以下の通り(GPUpdate.netより)。 Pos.ドライバーコンストラクターズTyresTime 1 L・ハミルトン マクラーレン 1:47.338 2 F・マッサ フェラーリ 1:47.678 3 H・コヴァライネン マクラーレ...
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F1もろもろ

F1 ベルギーGP PP予想

後半戦ですがポイントレースは接戦状態です。ハミルトンがトップなのですがその少し後ろにはマッサ・ライコネンのフェラーリ勢も追ってきているのでここの争いも目が離せません。しかもダーク・ホースのクビサもじりじりと追い上げていますからね。 さて、今...
国際政治

宗教 VS 国家

日本国憲法20条には政教分離の原則が明記されている。さてこの宗教分離は一体どこが源流であるのか。それはフランスにあるというのが本書である。フランスでは1895年に「スカーフ事件」が起こり、それを契機に1905年に政教分離法が定められ、ほぼ完...
書評

個人情報「過」保護が日本を破壊する

今、プライバシーの権利にかかわる事件が急増している。しかしプライバシーの権利や個人情報保護法にとらわれすぎていて、社会全体が窒息しかねないと警鐘を鳴らしているのが本書である。情報保護に関する問題は何もコンピュータ情報流出に限ったことではなく...
医学

医療再生は可能か

医師不足、「モンスター・ペイシェント」、救急車の私物化、リピーター医師、尊厳死問題…。医療に関する問題を挙げていくと枚挙に暇がない。 本書はそんな医療の現状の整理と経営者の側からの解決策について書かれている。とりわけ「医療費」について多く言...
日本史

東京裁判への道2

下巻に移ると今度は一気に変わり日本の自主裁判、A級戦犯容疑者の釈放と細菌、毒ガス戦での罪状の在り方、そして東京裁判の在り方について書かれている。まずここではA級戦犯の釈放について7人の死刑終了後、起訴されず釈放されたA級戦犯を「A’級」とし...
日本史

東京裁判への道1

本書は終戦からA級戦犯逮捕、そして東京裁判、そして判決までの過程を調書等をもとにして上・下の2部編成で書かれている。とは言っても東京裁判に関する文献は結構多く今年はそういう文献が出版されている。というのは今年の12月23日にはA級戦犯処刑執...
国内政治

参議院なんかいらない

本書が発売したのは昨年の5月下旬。衆議院も参議院も過半数に達しており「ザル議院」と形容されていた時である。しかしいらないという論から2カ月に破産議員通常選挙がおこなわれ、与党大敗により「ねじれ国会」となった。これによって国会が面白くなった反...
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