アメリカ

書評

資本主義に出口はあるか

国家の多くは「資本主義」を取り入れており、その社会のことを「資本主義社会」とも呼ばれている。しかしながら「資本主義」と言っても、在り方は日々刻々と変わって言っている。その「変わり方」は現在どのような社会があり、その先にどのような「出口」があるのか、本書ではそのことについて取り上げている。
書評

ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から

ルポルタージュとしてはけっこう異色のようなタイトルである。というのは「科学」の現場について、むしろ科学における現場と言うよりも、アメリカでは「科学不信」には科学の授業が苦手というよりも、現在のアメリカ政治の中に「科学不信」と現大統領のドナルド・トランプの関わりがある。
書評

フェイクニュースを科学する 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ

ドナルド・トランプが大統領となった大統領選の中で取り上げられることがあった。最も根幹としては2016年12月に起こった「ピザゲート発砲事件」であり、その間もない時に大統領選でも盛んに使われた。トランプが大統領就任した時には特定のメディアに対して「君たちはフェイクニュースだ」と主張したことも記憶に新しい。
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書評

トランプ ロシアゲートの虚実

ドナルド・トランプの発言と動向によって世界が動いているといっても過言ではない。その動きの中にはロシアも絡んでいる。特にここ最近では「ロシアゲート(ロシア疑惑)」なるものがあり、トランプが当選したアメリカ大統領選挙におけるロシアの干渉による疑惑もあり、現在も疑惑捜査が行われている。
書評

歌え、翔べない鳥たちよ ―マヤ・アンジェロウ自伝―

本書の著者はアメリカの詩人・歌手であり、戦後にはマーティン・ルーサー・キング・ジュニアとともに公民権運動にも参加したほどである。ちなみに本書は著者は51歳にあたる1979年に上梓された自伝である。
書評

メディア不信――何が問われているのか

メディア不信は日本に限ったことではなく、先進国を中心にあるのだという。もっとも日本ではメディアにおいて誤報があったとしても簡単に謝罪しないし、事実と異なることを取り上げたとしても、開き直ることさえあるなど、既存メディアに対する不信感は強い。
書評

日米同盟のリアリズム

1960年にワシントンで「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」が結ばれ、俗に言う「日米同盟」が誕生した。それから58年の歳月が流れたのだが、強固なものになったり、崩れかかったりすることが、アメリカ大統領、あるいは日本首相の関係によって変わってきた。
書評

ハオスフラウ

アメリカとスイス、そしてドイツの3国が入り交じっているような気がしてならなかった。本書の舞台はスイスのとある街にあるドイツ語教室。その教室には様々な人がいるのだが、一人にとあるアメリカ人がいた。
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ルポ 不法移民――アメリカ国境を越えた男たち

「移民」に関する話は4~5年ほど前からずっとあったのだが、その時はISILにより中東諸国が欧米を中心として大量の難民が移民申請をするような事態になったことが挙げられる。本書はその移民問題ではなく、アメリカにおいて長らくはびこっている「不法移民」を取り上げている。
書評

ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで

元々ラップ自体は第二次世界大戦から少したった1960~70年代にアメリカにて生まれたものだが、日本でも盛んに歌われており、もはやJ-POPでもあたりまえのように存在する。元々はストリート文化の一つとして扱われ、政治や社会の風刺や批判として、あるいは他のアーティストに対する批判として扱われることがある。
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