書評 北朝鮮で考えたこと 北朝鮮というと、昨日か今日か分らないのだが、アントニオ猪木らが訪朝し、プロレス興業を開催するのだという。アントニオ猪木のプロレス興業というと、1995年の「平和の祭典(平和のための平壌国際体育・文化祝典)」以来19年ぶりの事である。1995... 2014.08.30 書評海外