オタク

書評

かなり変だぞ「クラシック通」

私自身クラシックを聴くことが多いのだが、本や雑誌を読んだり、実際に演奏会に行ったりしてみると、「クラシック通」なるものがいる。私自身も中学の頃からずっとクラシックに触れているのだが、別に「クラシック通」と言うわけでもなく、あくまで「クラシックが好き」と言うことで趣味にしていることだけは付け加えておく。
書評

男性学の新展開

当ブログでは今まで何回か「フェミニズム」や「女性学」について論じてきたのだが、今回は「女性学」と相対する「男性学」について取り上げて行こうと思う。そもそも「男性学」と呼ばれる学問が展開されたのは1980年代後半から、それ以前にフェミニズム論議が隆盛を極めたことによる対抗として成り立った。
書評

アキバを創った12人の侍

かつてから電気街と言われ、今となってはオタクの聖地の一つと言われている秋葉原、通称「アキバ」。そのアキバは現在のように変容していったのか。そしてこれからのアキバはどのように変容していくのかについて、本書では実際に現在のアキバに変容させた方々、そしてこれからのアキバを構築させ、挑戦する方々を「侍」とし、紹介している。
書評

現代オタク用語の基礎知識

オタクと言うと昔は差別用語としてとらえられていた時代があった。そう、88〜89年の「宮崎勤事件」である。それから約20年経つのだが、「ジャパン・クール」と言われ日本のオタク文化が世界的に有名になってから「オタク」という言葉はほとんど抵抗なく受け入れられてきた(まだ差別用語の名残は残っているようだが)。
年末恒例ランキング

年末企画vol.3 「その他本」ランキング(1/5追記)

2008年に取り上げた本の中から「ビジネス書」「歴史本」以外の本をランキングに致しました。
書評

オタクはすでに死んでいる

皆さんは「オタク」と聞くとどう想像するだろうか。 おそらく美少女アニメ好きでよく秋葉原(アキバ)に通い詰めるということを想像するだろう。しかし岡田氏に言わせれば本当の「オタク」はアキバには通わないという。
書評

「おたく」の精神史 一九八〇年代論

本書は1980年代における「おたく」の精神を著者自身の自叙伝的に綴った評論本である。1980年代は「風の谷のナウシカ」「天空の城 ラピュタ」をはじめとして様々な印象に残るアニメが世に送り出された年代である。しかし本書では「ロリコン漫画」の誕生をはじめとしてエロ本文化について多く書かれていた。
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