サブカルチャー

書評

雑品屋セイゴオ

「千夜千冊」というもので有名な松岡正剛氏は、そのサイトを閲覧したり、あるいは書籍化した際の著書を読んだりして、刺激を覚えたことは私自身が書評をし始めたことであり、懐かしいものである。
書評

セカイと私とロリータファッション

今となっては「ゴスロリ」や「甘ロリ」など、ロリータファッションを見ることがある。それに関する専門店や雑誌も色々と出てきているのだが、そもそも「ロリータファッション」、及び「ロリータ」はどこから来たのだろうか、そしてその風潮はこれからどこに行くのだろうか、本書はファッションから見た「ロリータ」について追っている。
書評

サブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在

宮台氏は社会学者であるが、サブカルチャーにまつわる言及も多い。その言及の源流を探るべく、1992年~1993年に「アクロス」という雑誌で連載されたものから2007年版に加筆された本書をみてみることとする。
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書評

もえいぬ~正しいオタクになるために

「下妻物語」や「ロリヰタ」など少女小説を数多く上梓し、いつしか「乙女のカリスマ」と呼ばれた嶽本氏、その嶽本氏が自ら「オタク」と公言し、オタクの変遷をエッセイにてさらけ出している。さらに「オタク」ではなく「ヲタク」としての自分を投影しながら「現実」を超越した「「超」現実」を表した「萌え」を定義している。
書評

現代オタク用語の基礎知識

オタクと言うと昔は差別用語としてとらえられていた時代があった。そう、88〜89年の「宮崎勤事件」である。それから約20年経つのだが、「ジャパン・クール」と言われ日本のオタク文化が世界的に有名になってから「オタク」という言葉はほとんど抵抗なく受け入れられてきた(まだ差別用語の名残は残っているようだが)。
書評

吉本隆明 全マンガ論―表現としてのマンガ・アニメ

マンガやアニメというのは単なるサブカルチャーという観点から見る人が多いが、それを思想や哲学の観点から考察を行ってみたらどのようになるのかというのは楽しみである一方、アニメや漫画を突き詰めると必ずと言ってもいいほど哲学に直結するのかもしれない。吉本氏がアニメ・マンガをどのように斬っていくのか楽しみである。
書評

おたくの起源

皆さんは「おたく」ということばをどう受け止めるだろうか。ごく固まってしまったもので言うと「デブでメガネかけていて、それでいて美少女系のアニメや漫画が好き」というイメージであろう。ではこの「おたく」という言葉、イメージはどのようにしてできたのか。本書はその期限を追求した一冊である。
書評

ジャパンクールと江戸文化

ジャパンクールについては取り上げたばかりで(「ジャパンクールと情報革命」)、しかも江戸文化と共通するところがあるという考察がされている内容も含まれていたのだが、偶然というのは恐ろしいものでそれを銘打った本がほかにあった。
書評

ジャパンクールと情報革命

ジャパンクールというと以前にも何度か取り上げたことがある。その時に私は日本のアニメや漫画は人気を集めているが日本では収益も出る、及び戦略が確立されていないためハリウッドなどの海外メディアに収益を奪われている。兆しはあるもののまだまだ油断できないと言ったところである。
書評

オタクはすでに死んでいる

皆さんは「オタク」と聞くとどう想像するだろうか。 おそらく美少女アニメ好きでよく秋葉原(アキバ)に通い詰めるということを想像するだろう。しかし岡田氏に言わせれば本当の「オタク」はアキバには通わないという。
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