介入

国際

国際正義の論理

「国連安全保障理事会におかれましては、その議題について、客観性をもって、国際法の規定並びに正義及び衡平の原則に従いつつ討議をする義務があります。」(p.7より)これは国連の安全保障理事会からある国へ送られた書簡である。ある国は5年前の3月に...
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