日本人 流しの公務員の冒険 ―霞が関から現場への旅― 「流し」とは、「ギター、アコーディオンなどの楽器を持って酒場などを回り、客のリクエストに応えて客の歌の伴奏をしたり、ときには客のリクエストになど答えて自らの歌を歌う者のことである」(Wikipediaより)とあり、本来は演奏家や歌手のことを... 2019.01.17 日本人書評
仕事術 肩書き捨てたら地獄だった – 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方 日本人は「肩書き」に弱い。「社長」や「部長」といった肩書を持つとちやほやされるのだが、その企業や肩書きから脱却する、いわゆるリタイアをする、あるいは独立をするとそのちやほやする人たちが去っていき、さみしくなってしまう。もっと言うとそのことに... 2016.03.01 仕事術書評
書評 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 サラリーマンの世界でも、フリーランスの世界でも成功できるのは100人に1人であるという。そこで本書にて「1%」と定義されているのだが、いろいろな条件をクリアし、なおかつこれからのタイプによって分岐される条件をクリアすることによって、「100... 2015.05.03 書評自己啓発
国内 実は悲惨な公務員 「公務員」は現在、志望者も非常に多く大企業並み、いやそれ以上の人気だという。実際に私の周囲にも公務員として働いている人も少なくない。その理由として「安定的」であること、さらには「解雇のリスクがない」といった理由がある。その一方で「税金ドロボ... 2013.11.14 国内書評