冤罪

書評

死刑囚メグミ

人生というのはとにかくわからない。ひょんなことから逮捕され、死刑判決を受けると言った事件に巻き込まれることもある。中には明らかな冤罪にも関わらず、犯罪としてでっち上げられ、死刑判決を受けて、再審申請を行っている件も少なくない。 しかし...
書評

虚偽自白を読み解く

事件に関する真相書類としては状況などの物的なものから、周辺の証言、さらには容疑者の自白調書などがあるのだが、この「自白」を巡って、虚偽自白により、無実の罪を着せられ、最悪死刑判決を受けるといった事件も少なくない。冤罪の温床となっている自白調...
書評

無実の君が裁かれる理由

「冤罪」と言うと様々であるのだが、数年、ケースによっては数十年経つ事例もあり、冤罪が認められることなく、失意のまま逝去したケースも少なくない。 冤罪はなぜ生まれるのか、その原理には証拠や記憶、自白などハッキリとしていないものでも証拠として...
書評

死刑冤罪―戦後6事件をたどる

冤罪事件というと痴漢冤罪など様々な事件があるのだが、その中でも大きな冤罪事件として本書にて取り上げる「死刑冤罪」となった事件がある。戦後から主だった事件として「免田事件」「財田川事件」「松山事件」「島田事件」「袴田事件」「飯塚事件」が挙げら...
書評

神様でも間違う

本書の著者は警視庁の警察官として23年間勤務し、退職後は11年間ジャーナリストとして冤罪事件や警察の腐敗についての取材に尽力した。しかし2010年11月に自殺。いったいどのようなきっかけで自殺をしてしまったのか、今でもその真相は闇の中に包ま...
書評

40年目の真実―日石・土田爆弾事件

日本には風化してしまい、真相ですら闇に葬られてしまった事件が数多くある。本書で紹介する「日石・土田爆弾事件」もその一つである。 「日石・土田爆弾事件」は1971年10月、及び12月に発生した事件であり、昨年ちょうど40年を迎えた。もっとも...
書評

ぼくたちの女災社会

著者の兵藤様より献本御礼。 最近、電車では「女性専用車両」が増加し、また痴漢撲滅に向けた啓発ポスターもたくさんある。当然「痴漢」はあってはならないことがあるが、それが「冤罪」になるケースも存在しており、「それでもボクはやっていない」という...
書評

痴漢冤罪の恐怖―「疑わしきは有罪」なのか?

日本で最も多い冤罪事件というと痴漢である。しかも痴漢の立証責任は被害者やその周りの証言ばかりが取り上げられることが多い(状況判断によりソフトを使ってシミュレーションというのもあるがいかんせんこれが高いという)。痴漢は当然取り締まらなければな...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました