地震

書評

りすの四季だより

本書のタイトルを見ると、春夏秋冬のことをエッセイにまとめた者かと思いがちであるのだが、本書の中身は防災に関する一冊である。しかしながら四季折々だからでこその災害もあり(もちろんそれに関係なく起こる災害もある)、それに見合った防災の方法がある...
書評

大避難 何が生死を分けるのか―スーパー台風から南海トラフ地震まで

今年は何かと災害の多い年であった。今年に入ってから西日本、さらには関東でも豪雪になり、夏初めには西日本を中心とした豪雨、さらには21号・24号の2個の台風による甚大な被害、さらには春には山陰、6月には大阪北部、そして9月には北海道胆振東部を...
書評

津波災害 増補版――減災社会を築く

「天災は忘れた頃にやってくる」 と言う諺がある。その諺は今から7年前の東日本大震災にて如実に表しており、自身や津波により多くの命が失われた。かつて日本でも津波災害は起こっており、そのことで命を失った人は少なくない。災害は待ってくれず、なお...
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書評

災害復興の日本史

東日本大震災から5年の歳月が過ぎた。私は鎌倉に住んでいるのだが、震災当日は東京で働いていた。東京でも最大で震度5強、さらにその後も数度にわたる震度4クラスの地震が襲い、未知の恐怖に襲われたことを今でもはっきりと覚えている。東北では壊滅的な被...
書評

怖くて眠れなくなる科学

科学はいろいろな側面を持っている。その中でも「怖い」側面が存在する。具体的にどのような「怖い」存在なのか、そして私たち、さらには地球に対してどのような影響を与えるのか、本書はその科学における「怖い」側面について取り上げている。 Part1...
書評

火山と地震の国に暮らす

日本はよく「火山大国」や「地震大国」と呼ばれている。現に前者は昨月の27日に噴火が起こり、死者は60人近くと、戦後最悪の火山災害となっている。現在も、捜索が続けられている状況にある。また後者も震度5弱以上の地震が少なくとも年に1回以上観測さ...
書評

この地名が危ない

日本地図を見たり、地名を見たりすると、地名には歴史や文化がルーツとなって名付けられているのがほとんどである。全国各地にある地名を挙げると数え切れないが、その一つ一つ調べていくと、歴史を知り、文化を知る事ができるため知的好奇心が増大してくる、...
書評

後藤新平~大震災と帝都復興

今日9月1日は「防災の日」である。 この日になった理由は、今からちょうど90年前の今日、神奈川県相模湾を震源とした地震(大正関東地震)が起こった。後に「関東大震災」となり、約10万人もの命を失った。命だけでは無く、神奈川・東京を中心に多く...
書評

津波避難タワー―命を守るフジワラ

2011年3月11日の東日本大震災で1万8千人もの人命が失われた。1万8千人の多くは津波による溺死が挙げであるという。もっとも記録的な津波により、場所によっては絶対的な信頼があった堤防でさえも破壊されるようなものもあり、地震対策としても、津...
書評

地震と火山の日本を生きのびる知恵

日本は「環太平洋造山帯」の中にある国と言われている。「環太平洋造山帯」は、 「太平洋をとりかこむ山地帯。中・新生代の造山運動で形成され、日本列島をふくむ西側では弧状列島」(「広辞苑 第六版」より) と定義されている。つまり、縄文時代とい...
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